無料の離職リスク診断を公開
「退職届が提出されて初めて気づいた」
企業の人事担当者から、このような話を聞くことは少なくありません。
特にSES企業、介護事業所、運送会社では、現場で働く社員と管理部門との距離があり、離職の兆候を見逃しやすいという共通の課題があります。
そこで今回、当社では 3つの業界に特化した『離職リスク診断』 を公開しました。
- SES離職リスク診断
- 介護離職リスク診断
- ドライバー離職リスク診断
それぞれの業界特有の課題をもとに、8つの質問に回答するだけで、自社の離職リスクを可視化できます。

なぜ離職リスク診断を作ったのか
離職は突然起こるように見えますが、多くの場合、その前にはさまざまなサインがあります。
例えば、
- 現場とのコミュニケーション不足
- メンタル不調の見逃し
- 長時間労働
- 本音を相談できる環境がない
- 管理者が異変に気付けない
こうした小さな課題が積み重なり、ある日突然「退職します」という結果につながります。
しかし、多くの企業では
「うちは大丈夫だと思う」
「何から改善すればいいかわからない」
という状態のままになっているケースも少なくありません。
そこで、まずは現状を客観的に確認できるツールとして、この診断を開発しました。
診断内容
各診断では、業界に合わせた 8つの質問 に回答します。
回答は選択式なので、数分で完了します。
診断後には
- 現在の離職リスクスコア
- AIによる診断コメント
- 現状の強み
- 改善が必要なポイント
を確認できます。
単に点数を表示するだけではなく、今後の改善につながるヒントが得られる内容になっています。
SES離職リスク診断
SES企業では、エンジニアが客先常駐で働くため、人事が社員の状態を把握しにくいという特徴があります。
診断では、
- 日々のコンディション把握
- 本音を相談できる環境
- パルスサーベイの活用状況
- 過重労働の把握
- メンタル不調の早期発見
- 過去の離職状況
- 離職コストの把握
などを確認し、現在のリスクを評価します。

介護離職リスク診断
介護業界では、
- 人手不足
- 身体的・精神的負担
- 夜勤
- 利用者対応によるストレス
など、離職につながる要因が数多くあります。
診断では、
職員のフォロー体制や相談環境、疲労の把握、管理者とのコミュニケーションなどを中心に評価します。

ドライバー離職リスク診断
運送業界では、
- 長時間運転
- 荷待ち
- 労働時間
- 孤独な業務環境
などが離職の要因になりやすくなっています。
診断では、
ドライバーの健康管理や勤務状況の把握、相談体制などを確認し、離職リスクを可視化します。

AIが改善のヒントを提案
診断結果では、AIが回答内容を分析し、現状に応じたコメントを表示します。
例えば、
- リスクが高い原因
- 強みとして維持したいポイント
- 優先して改善すべき項目
などをわかりやすくフィードバックします。
「結果を見るだけ」で終わらず、改善の第一歩につながることを目的としています。
このような企業におすすめです
- 最近、退職者が増えている
- 若手社員が定着しない
- 現場の様子が見えにくい
- メンタル不調を早く把握したい
- 離職対策を始めたいが、何から着手すればよいかわからない
まずは現在地を知ることから
離職対策で最も重要なのは、「問題が起きてから対応する」のではなく、「兆候を早く見つける」ことです。
今回公開した離職リスク診断では、数分で自社の現状を客観的に確認できます。
SES、介護、運送業界それぞれの特徴を踏まえた設問で構成していますので、自社の状況をぜひ一度チェックしてみてください。
診断結果を、今後の職場改善や離職防止施策の検討にお役立ていただければ幸いです。
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